NOZOMIです☺︎
自分辞典のホワイト(内向的✖︎未来思考)さんは
自分の産み出した未完成なモノを世界に出すことを恐れている。
たとえ自分の表現したいことやものがあっても
中々出せない。
人間だもの
で有名な相田みつをさんは、
60代で亡くなってから有名になったらしいのだけど
当時家族がありながらも生活は苦しく、やっとの想いで売れた書を
やっぱりあれは納得いかない!と言って
買い戻してきたそう。
奥様(推定ブルーさん)はびっくりしたそうで
生活も苦しいから私が働きに出ますと
申し出たら
生活が安定してしまったら
良い書が書けなくなる!と言ったそう。
私はその話を聞いて
ザ・ホワイト
の芸術家さんだなと思いました🎨
奥様からしたらまあ大変ですよね。笑
でもその納得いかない書を買い戻してきた
相田みつをさんの気持ちはわかるのです。笑
わかる人はもしかするとホワイトさんかもしれないね。🎨
こだわりって必要だけど
今の時代もっと必要なのは柔軟性。
せっかく産み出したものを
0のままにするのではなく
0.1でも外に出す。
だって0だと誰にも何にも届かないから。
だけど少しでも出せば改善点だって見つかるし
見ててくれる人がいるかもしれない。🎨
ホワイトさんは
アウトプットする訓練が必要だ。
あともう1つは人の目を気にしすぎているのかもしれない。
人の目は自分の目だと
岡本太郎さんが言っていた。
本当にそうだね。
自分が自分に監視の目をつけているだけ。
人の目が気になりすぎる人は
こう思えば良いよ。
みんな大して自分のことは見ていないと。笑
だってみんな自分のことで忙しいもの。
当てはまる人は
試してみてね☺︎
NOZOMI
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